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事故を起こしてしまったら
窓口

どんなに気をつけていても起こるときは起こってしまうのが事故です。もし、加害者になってしまったらどうすればいいのか、知っておくことは大切です。
まず、交通事故を起こしてしまったら車を止めて、ほかの車の走行に邪魔にならないところに止めるか、もし走らせるのが無理な場合には、ハザードランプをつけるなどして動けないことを知らせましょう。相手の状態を確認したら、必要な場合は救急車を呼びます。
警察に連絡するのは絶対です。事故を起こした場合、警察に連絡することが法律上定められているため、ちょっとした事故だからと自分たちだけで解決しようとするのはやめましょう。110番に連絡すれば、近くの警察署へつないでくれます。
場合によっては慰謝料などが発生することもあります。そのことも含めて保険会社への連絡も忘れてはいけません。60日以内に連絡しなければ保険会社からお金が払われないこともあるので注意してください。
慰謝料に関して困ったら弁護士などに相談しましょう。

慰謝料の決め方

慰謝料というのは、被害者が負った心の傷に対するお詫びのお金なため、明確な相場というのは実は存在しません。そのため、自由に設定することが可能ですこれは交通事故であろうと離婚であとうとかわりません。
ですがもちろん、捻挫だけで一般人には到底払えないような金額を提示しても、それがそのまま決定されるわけではなく、妥当である金額が支払われることがほとんどです。
交通事故などに関しては、一応基準が設けられており、1つが自賠償法、もう1つが弁護士会基準によるものです。自賠償法は保険会社が定めたもので、弁護士会基準は名前にあるように弁護士会が定めたものとなっています。
自賠償法で使われるのは自賠償保険の金額です。この保険ではとりあえず4200円支給されることになっています。それに加えて入院期間と通院期間を合わせた期間、実際に入院した期間と通院した期間を合わせて2倍した期間を比べて、短いほうで治療費用を算出したものが慰謝料の基本になります。
弁護士会基準のものは入院費用と通院費用が実際の慰謝料となります。しかしながらこまかい決まりがたくさんあるのでややこしいやり方だといえるでしょう。
こうした相談はまず弁護士のところへ行くことが先決です。